あなたがバドミントンを始めたきっかけはなんでしたか?
・友だちに誘われたから
・地元にバドミントンサークルがあったから
・学生時代にバドミントン経験があったから
など、その理由は色々あると思います。
しかし、どんな理由からはじめた人でも、共通することがあります。
それは、やればやるほどバドミントンの魅力に夢中になること。
自分も、社会人から体を動かしたいって目的でバドミントンを始めました。
しかし、その楽しさに夢中になって今に至りますw
何がそんなに夢中にさせるのか、今まで打てなかったショットが打てたり、狙ったところにしっかりと打てたり、
何より試合で勝てるようになってきて、自分の成長を実感したときはバドの魅力にどっぷりはまりますよね。
それほど、バドミントンはやり甲斐のあるスポーツといえますよね!
だからこそもっと上手くなりたい、もっと試合に勝ちたいと思い、練習に打ち込みますよね。
しかし、社会人からバドミントンをはじめた方は、みんな同じような問題に悩まされたと思います。
・クリアがコートの奥まで飛ばせない
・速く、威力のあるスマッシュが打てない
・シャトルを正確にコントロールできない
・あと一歩のところで球に届かないことが多い
など、あなたにも心当たりはありませんか?
自分はとっても当てはまりますw
社会人から始めると、指導者と出会うなんて本当に運が良くないと無いと思います。
ほとんどの方が我流で見よう見まねでやっていると思います。
それに学生の頃と違い、どうしても体力は低下するので、
「体が動かしにくくなった」、「若いころのようなパワフルなプレーができなくなった」と感じることが多々あります・・・。
それでもバドミントンが上手くなりたい!
年齢を重ねようが、社会人から始めて出遅れてのスタートであろうが、今からご紹介する方法なら
短期間で運動能力をアップさせる事ができ今より効率的でスムーズなスイングに変わり、
もっと攻撃的なプレーで試合に勝てるようになるはずです!
今回のその方法を教えてくれるのは、プロバドミントントレーナーとしてこれまで
4,000人以上を上達させた藤本ホセマリトレーナーです。
藤本ホセマリトレーナーって?
藤本ホセマリさんを知らない方のためにプロフィールのご紹介です。


現役時代では、全日本社会人シングルスで2度の優勝。全日本総合シングルスで3位と
優秀な成績を残されました。2005年に現役を引退されてからは中央大学のコーチに就任。
コーチを務めながら、プロコーチとしてジュニア~シニアまでの幅広い年齢層での指導を行い、今までに
約4000人を指導してきました。
更に、現役引退後はシニアの大会で大活躍されており、
2017年には、ワールドマスターズ、世界シニア大会、全日本シニア大会の三冠を獲得されております!
シニア界トッププレイヤー藤本ホセマリ!
プロフィールをご覧いただければわかるとおり、藤本トレーナーは現役時代、
実業団トップの「日本ユニシス」に所属し、数々の優れた実績を残したトッププレーヤーです。
今も社会人大会に出場し続け、2017年には、ワールドマスターズ、世界シニア大会、全日本シニア大会の三冠を獲得するという圧倒的な実力・・・。
まさに選手としても、指導者としてもトップを走り続けている藤本トレーナーですが、
実は、藤本トレーナーもあなたと同じように悩みを抱え、試行錯誤をくり返してきた過去があります。

2005年に引退した藤本選手は、「バドミントンを極めたい」という熱い思いで、自分自身が苦手なショットを克服しようと色々と研究して、
新しい発見があるたびに「この感動を誰かと共感していきたい!」という思いから、2013年にプロバドミントントレーナーになります。
そして、たくさんの選手たちを指導しながら、自身もシニア大会で良い成績を残すために練習を続けていました。
しかし、35歳を過ぎたころ、自分の体に変化に気付きました。
20代のころよりも体力が低下し、それまでパワーやスピードだけで勝負していたプレーが出来なくなったのです。
それは「現役時代に比べて、筋肉量が落ちたから?」と考えましたが、筋肉が低下したことで動きにぎこちなさを感じ
その時にいかに身体をうまく使っていないかに気が付きました。
現役時代は「体は動いて当たり前」と考えていたので、体の動かし方なんて気にしたことが無かったそうです。
そこで効率よく身体を使うことがとても重要なんだと再認識をし、
初心に返りってバドミントンに必要な体の動かし方を一から勉強し直すことにしたのです。
技術や身体能力は年齢に関係なくアップできる!
バドミントンの指導者や現役の選手など、たくさんの人に話を聞き、少しでも良いと思えることがあれば、
自分の体を使って試すことをくり返していました。
また、人間本来の自然な動きを追求するための勉強も欠かしませんでした。
そして、自分自身の体を実験台にしてトレーニングを試した結果、体にある変化が起こり始めました。
それは、体力の低下や体の動かしにくさを感じて上手くできなかったプレーが、楽々とできるようになったこと!
「でも、それって、藤本トレーナーだからできたんでしょ?」
と思うでしょ?決してそうではありません。
年齢をかさねても、まだまだ身体能力をアップできるという発見をした藤本トレーナーは、
その喜びを多くの社会人プレーヤーに伝えるため、講習会などでその方法を教えはじめました。
その効果は抜群で、体力の低下に悩むプレーヤーや、もう若いころのようには動けないとあきらめていたプレーヤーまで、
まるで別人のように良く動く体でバドミントンを楽しめるようになったのです!
その方法こそが今回ご紹介する
バドミントンレベルアップメソッド

バドミントンレベルアップメソッド~年齢・身体能力に関わらず上達するための「5つ」の基本動作~【CHFJ01ADF】
社会人プレイヤーの技術・身体能力を劇的にアップさせる「3ステップ」
ステップ①:バドミントンに必要な部位を良く動く状態にする!
バドミントンは難しいスポーツです。いきなりショットの練習しても結果が出ないことが多いです。
たとえば、可動域が狭く、筋肉がカチコチに硬くなっている体では、
どれだけ練習してもクリアが遠くに飛ばせなかったり、速いスマッシュが打てないのは当たり前ですよね。
バドミントンに使う体の部位をよく動く状態にする
頑張って練習しても上達できない一番の原因が、バドミントンに必要な部位が動かしにくいいまま練習していること!
バドミントンで大切になる部位が
① 股関節(大きな一歩で素早いフットワークをおこなう)
② 腰(胴回り)(強いショットを打つための身体のひねりを作る)
③ 胸(上半身のパワーを球に伝える)
④ 腕(コンパクトな動作で正確なショットを打てるようにする)
⑤ 肩(柔らかく、大きな肩の回旋で威力のあるショットを打つ)
⑥ 腸腰筋(股関節から上半身へと力を スムーズに伝える)
の6つです。
人間の体の仕組みに則った自然な動作を身につけることで、パワーはもちろん、より正確にシャトルをコントロールできるようになり
ムダのないスムーズな動きができれば、体力の消耗も大きく軽減できます!
ステップ②:ラケットで体の動かし方を練習する
ステップ①でバドミントンに必要な体の部位を動く状態にしたら、
ラケットを持った上体で体の動かし方の練習です。
ここで注意するのは、ショットの練習ではなく、体の動かし方の練習をする事です!
・軸足への体重の乗せ方
・スムーズな体重移動の動き
・体の回旋を使ってラケットを振る動き
・スムーズなスイングのための肩や腕の動き
・上半身と下半身の連動
などを意識しながら、コンパクトな動作で大きなパワーを生み出す体の動きを身につけます。
いきなり全ては出来ないので、動作の順を追って、まずはスタートの形を作る。
体重移動と体の回旋を使って打つ。最後に肘、肩、胸の動きを組み込んでいくという風に、
段階を分けて練習するとより簡単に正しい動作を身につけられます。
ステップ③:習得した体の動かし方をショットに繋げる
ショットの練習です。
実際に、スマッシュやクリア、ドロップ、カットなど、各ショットの練習をおこないましょう。
ショット練習の前に、先の2つのステップをおこなうことで、普段のショット練習とはまるで違う、
よく動く体で球を打てるのがわかるはずです。
いつもよりムダの少ない動作で、威力のあるショットが打てるのを実感してください。
この③ステップを踏まえて練習をする事がとても大切です。

とくに、「体の動かし方」というのは特に重要です。
実際、ほとんどの人が、「バドミントン競技のための体の動かし方」を考えたことないですよね。
私もそうですw
がんばって練習しても上手くなれない原因を一つずつ紐解いていくと、
その原因がバドミントンをプレーするための動作ができていないことにあるのを発見したのです。
もし、ここであなたが、
「どうすれば、バドミントンに必要な動きを身につけられるのか?」
「具体的に、どんな練習をすればいいのか?」
そこが今回紹介する・・・こちらで実につけることが出来ます!
バドミントンレベルアップメソッド~年齢・身体能力に関わらず上達するための「5つ」の基本動作~【CHFJ01ADF】
バドミントンレベルアップメソッドの内容紹介
こちらのDVDの内容を少し紹介します。

- 動かしにくくなった体を、よく動く体に変える方法
まずはじめに、バドミントンに必要な体の部位をよく動かせるようにするストレッチをご紹介します。
ウォーミングアップにこのストレッチを取り入れることで、練習効果を倍増させることができます。
- 素早いフットワークで動ける「ハムストリングスの作り方」
ハムストリングスとは、太ももの裏にある大きな筋肉のこと。
大きな一歩を踏み出したり、素早いフットワークで移動するためにも、ポイントを押さえながらこのストレッチに取り組んでください。
- 腰の回転をスムーズにするストレッチ
もっと強いショットを打ちたい、もっと速いスマッシュを打ちたいという人にオススメなのが、このストレッチ。
柔らかく、スムーズな腰の回転で、オーバーヘッド系のショットの威力をアップできます。
- 肩の柔軟性でショットの威力をアップさせる方法
バドミントンのショットは肩を大きく使うので、その柔軟性がショットの威力に大きな影響を与えます。
このストレッチなら、柔らかくて大きく動かせる肩を作れるようになります。
- 最初に覚えるべき「3種類のグリップ」とその選び方
バドミントンをはじめると、最初にイースタングリップを教わることが多いですよね。
でも実は、ここでご紹介する3種類のグリップを状況に応じて使い分けられるのが上達の近道なんです。
- グリップチェンジのポイントと注意点
フォアハンドやバックハンド、また、体の正面か横かなど、ショットによってはグリップを変えることで劇的に打ちやすくなります。
ここでは、その状況判断の方法をご紹介します。
等等、他にもたくさんの内容があります。
更に、
藤本トレーナーは、バドミントンを愛する社会人プレーヤーの方たちの上達を心から願っています。
そこで今回は、その気もちを形にするために、今すぐDVDをお申し込みいただいた方に限り、
「藤本トレーナーのメールサポート」を無料でプレゼントします。


「興味はあるけれど、本当に役立つ内容なのか?」
「おなじように取り組めるかわからないし、不安だな…。」
もし、こう思われたとしても、ご安心ください。
今回のDVDには、「返金保証」をお付けいたします。
DVDの内容にご満足いただけない場合は、商品到着後90日以内にご連絡ください。
何度ご覧いただいたあとでも理由を問わず、手数料735円を差し引いた金額をご返金させていただきます。
ですので、90日間、じっくりとDVDをご覧いただき、あなたの買い物が正しかったかどうかをご判断ください。
ご購入は↓↓から
バドミントンレベルアップメソッド~年齢・身体能力に関わらず上達するための「5つ」の基本動作~【CHFJ01ADF】

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