バドミントン初心者練習メニュー④フットワーク練習方法




 

前回の記事の続きです。前回の記事は↓

バドミントン初心者講座③握り・素振り・手投げ

バドミントンにおいて一番重要なのはやはり

フットワーク

です。

どんなに、優れた技術やパワーがあっても、フットワークが遅いと優れたものを有効に使うことは出来ません。バトミントンにおいては、相手のシャトルを拾い粘り強くラリーする為には、コート内のあらゆる方向に反応する為のスムーズなフットワークは欠かせません。
そして、試合で勝つには自分の狙った所にショット打たなけらばならないので、より速く正し位置に移動する為の正確な足運びが必要になります。

フットワークとは?

フットワークとは、簡単に言えば足運びです。ホームポジションから前・横・後ろに行く際に使用するステップの組み合わせの総称のようなものです。

ステップとは?

コートの前後、左右へ飛んできたシャトルを最短時間で打つ為に必要なフットワークは、

ただ走るよりもステップを使った方が素早く移動できます。

ステップには、スキップ、ツーステップ、クロスステップ、バックステップ

などがありこのステップを使って速いフットワークやリズム感を養うことができます。

ステップの種類

ステップについて

スキップ
普段何気なく使っていますがステップのひとつで、
ネット前にシャトルが飛んできたときに使います。

ツーステップ
バトミントンの基本ステップで、シャセとも言います。
動いた方向に足を出し、そこに逆の足を引きつけるようにして進みます。
ネット前に動く時に使います。
練習としては、大きく右足を斜め前に出したら、左足をひきつけ、
すぐにまた右足を斜め前にだして、左足を引きつけます。
今度は、逆に左足を大きく斜め前に出しても同じように行い、これを繰り返し練習を行います。

サイドステップ
コートの左右に自在に動く為に使います。
練習方法としては、両足を肩幅くらいに開き、右側に進む時は右足、
左側に進む時は左足から進みます。
右足を1歩右に開いて、足を床に着けると同時に左足を寄せて右側に進み、
常に同じ歩幅でリズムよく動くように練習しましょう。

クロスステップ
緩急自在に飛んでくるシャトルに合わせ、
足をクロスさせて前や後ろに素早く動く時に使います。
身体を正面に向けたまま、腰をひねって足を前と後ろでクロスさせます。
正面に体を向けたまま、腰をひねって左足を体の前で交差させ、
次に右足を出して、左足をを体の後ろで交差させる練習をしましょう。

バック走
シャトルがコートの奥に飛んできた時、前を向きながら後ろに動く必要が出てきます。
シャトルに背を向けて走っては、どこに落ちるか分からなくなってしまうからです。
最初は転んでしまいそうで怖いかもしれませんが、
しっかりと前を向いて後ろに走る練習をします。始めはゆっくり、
徐々にスピード上げていくようにすると良いですしょう。

バックツーステップ
前のツーステップがネット前の移動に使うのに対し、
バックツーステップはホームポジションからコートの奥に移動する際に使います。
左足を右後ろに1歩だして左足を右足に引きつけます。
再度、右足を出します。逆も同じように左足を1歩出し、
右足を左足にひきつけて、再度左足を出します。
後ろは見えないので、はじめはもたついてしまいがちになるかもしれませんが、
ゆっくと行い、慣れて来たらスピードを速めて、
リズミカルに動けるように練習しましょう。

 

初心者の方でも出来るフットワーク練習法

 

当クラブがまず初心者の方に教えるのは、前のフットワークです。

色々とクラブさんによって指導の仕方は違うと思います。

あくまで当クラブでの教え方ですのであしからず。

基本的には、フォア前には3歩で行くようにジュニアと女性には教えています。

ホームポジションから重心移動で右足・左足・右足の順で出し、最後の一歩を大きく踏み出す。

戻りは、サイドステップかバックステップ。

男性の場合は、2歩で教えます。ホームポジションからリアクションステップで

重心を崩して左・右で最後の一歩を大きく踏み出す。そしてサイドステップで戻ります。

バック前の場合は、リアクションステップで重心を崩してから

左・右の2歩で最後を大きく出し、サイドステップかバックステップで戻ります。

最初はこの動きをゆっくりと正確に出来るようになるまで続けます。

その際の注意点は、最後の1歩を出した際のつま先の向きです。

必ず外側か進行方向に対してまっすぐ出すようにしましょう。

足が内側を向いてしまうと怪我の原因になります。

必ずホームポジションに戻って構えてから次をやるようにするです。
構える癖をつけるために必ずするようにしています。

それ以外にもホームポジションで止まり次のシャトルが出てから動き出す為でもあります。

あまりにも早く動いてしまうと逆を突かれたりするので。

前の次はサイドです。

サイドについては、リアクションステップで重心を崩し、左・右の2歩で行くようにしています。

フォア側についてはクロスステップを使用します。(距離にもよる)

バックについては、重心を左に移動し左足のみ出す場合と、

距離が遠い場合はリアクションステップで重心を崩し、左・右で出します。

サイドをやる上での注意点は、足を出したときに頭を下げないようにすること。

必ずシャトルが飛んできていることを前提にして、顔は相手コートを見るです。

もちろん最後の一歩のつま先の向きは進行方向に対してまっすぐか、外側にする。

 

多分初心者の方で一番動きにくいのが奥の動きです。

フォア奥に対しては色々な方法があります。

基本は、リアクションステップ重心が崩れる、右・左・右で下がるように教えます。

体を開いてサイドステップから飛びついてとる方法もあると思いますが、

初心者の方には難しいのでしっかりと足動かし正確なステップ・フットワークを覚えましょう。

バック奥は、重心を崩してバック奥に移動、左足でケリ、

右足を大きく引きながら体を反転させ右足でしっかりと踏み込んで振ります。

左足で蹴って戻ります。

フットワークは基本の中の基本です。しかし最初から速く正確にできる人なんていません。

最初は焦らずしっかりとフットワークの型を体に覚えさせてください。

その後、スピードを速くするための練習、

長い間ラリーしても崩れないフットワークを身に着けてください。

おすすめバドミントンシューズ

フットワーク練習をするに当たって最も大事なのがシューズ選びです。

 

シューズ一つで足にかかる負担軽減になりますし、怪我もしにくくなります。

 

そこでお勧めのシューズをご紹介!

クッション性に優れていてなおかつ価格も購入しやすいですし、アシックス製シューズは実績もあり履き心地も良い!

 

上が男性用、下が女性用です。バドミントンと言えばやはりヨネックス。

デザインもすばらしいですが、何よりクッション性に優れているのと軽量化されているのでとても軽く、フットワークを長時間しても足への負担が少ないです。

 

次の記事はこちらから↓↓

バドミントン初心者練習メニュー⑤手投げノック、ロビング・ヘアピンを覚えよう!

2018.06.14

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で



是非シェア・良いね!お願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください