とあるジュニアクラブの監督をしています。ジュニアの練習メニュー・上達方法、バドミントン動画まとめなどを書いていきます。

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バドミントン選手桃田賢斗 まとめ




今年に入ってから桃田賢斗選手の強さが光ってますよね。正直、あの賭博事件前まではあまり好きではない選手でしたが、復帰してからの桃田選手はとても好感が持てて今では大ファンです。

そこで、桃田選手についてまとめてみました。

選手紹介

桃田賢斗選手
1994年9月1日生まれのA型で、左利き。
出身は、香川県で中学から福島県の富岡第一中学へ進学し中学3年生時の2009年、全国中学校バドミントン大会で優勝。全日本ジュニア選手権でベスト4に入り、男子選手としては史上初めて中学生で全日本総合選手権の予選に出場しました。

高校は富岡高校に進学し、3年生のインターハイでシングルスで優勝し、その後開催された世界ジュニア選手権でもシングルス優勝!日本人として始めてのジュニア世界一になりました。
高校生の桃田選手のシングルス
桃田vs西本


高校生の桃田選手のダブルス
桃田・松居vs井上・金子

卒業後、NTT東日本に就職し、1年目の全日本社会人で初優勝を達成し、2014年のトマス杯では日本代表として5試合に出場し、全試合勝利し日本の初優勝に貢献しました。
2014年トマス杯準決勝動画


2014年トマス杯決勝動画

この頃の桃田選手も強いですね。強いより上手いって方がしっくりきますが、正直この頃から桃田選手に対して好感が持てないなぁって思っていました。すごく強いのは分かるんですけどなぜか好感が持てませんでした。

そして全日本総合選手権では、初めて決勝に進みましたが、佐々木選手に敗れて準優勝

その後、2014年のスーパーシリーズファイナルにも出場しました。

そして2015年。

桃田選手は、4月に行われたBWFスーパーシリーズで日本人初優勝を成し遂げました。

動画を並べてみるとドンドンチャラくなってますね笑

その後、世界ランクも10位から7位に上昇しました。

そして、6月のインドネシアオープンスーパーシリーズプレミアでも決勝で前大会優勝のヤン・ウ・ヨルゲンセン(デンマーク)を相手に2-1(16-21、21-19、21-7)で逆転勝利を収め、プレミア大会で日本人男子選手初の優勝を達成し、ランキングも自身最高の4位になりました。

その年の世界選手権でも日本人選手初となり銅メダルを獲得しランキングも3位に上昇しメディアにも取り上げられるようになっていましたね。

そして、12月の全日本総合では、2年連続で佐々木選手と決勝で対戦し、ストレートで勝利し初優勝しました。このときは日本国内で桃田に敵無しやなぁ。とか思っていました。
決勝の動画

初優勝した勢いで、BWFスーパーシリーズファイナルズにも出場し、予選を全勝で抜け準決勝でヨルゲンセン選手に勝利し決勝へ

決勝の相手はデンマークの同い年で、現ランキング1位のビクターアクセルセン選手。

ストレートで見事に勝利し、日本人で初めてスーパーシリーズファイナルズのシングルスで優勝しリオオリンピックでの金メダル有力候補として、メディアへの露出も多くなりましたね。

そして、

桃田選手の人生で、一番大きな事件が起こった

2016年・・・。

順調に世界ランキングを上げ、世間でもオリンピック金メダル有力候補として取り上げられ、4月のインドオープン決勝でアクセルセンに勝利し優勝!

この大会後、世界ランキングはなんと2位!

 

になった当日・・・・。

バド桃田ら賭博関与認める「規約違反」五輪絶望的

 

バドミントン男子シングルスでリオデジャネイロ五輪の有力なメダル候補だった桃田賢斗選手(21=NTT東日本)らが国内の違法カジノ店で賭博をしていた問題で、日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事は7日、日本オリンピック委員会(JOC)に桃田選手を五輪代表に「推薦できない」との見解を示した。同選手のリオ五輪出場は絶望的となった。

五輪代表は各競技団体がJOCに推薦し、正式決定する。バドミントンは5月5日発表の世界連盟のランキングで決まるが、世界ランクで4位から2位に上がった桃田選手は代表入りを確実にしていた。

桃田選手は、同じく賭博をしていた2012年ロンドン五輪代表の田児賢一選手(26=NTT東日本)とともに8日午後に東京都内で記者会見する。

遠征先のマレーシアから7日朝に急きょ帰国した両選手は、NTT東日本から聞き取り調査を受け、賭博への関与を認めた。

プロ野球巨人の野球賭博問題や、元プロ野球選手の清原和博被告の薬物問題など最近のスポーツ界の不祥事は、アマチュア競技にも広がった。

日本協会は7日に銭谷専務理事ら幹部が対応を話し合い、10日の緊急理事会で両選手の処分を協議することを決めた。同専務理事は「金額の大小にかかわらず、一度でもやったということは重大な規約違反」と厳しい姿勢を示した。海外遠征中の代表チームのスタッフに調査票をメールで送るなど調査に乗り出したほか、8日には両選手に聞き取りをしたNTT東日本から詳細な説明を受ける予定。

 

違法賭博ニュースが日本を駆け巡りました。

そして桃田選手のリオオリンピックは終わりを告げ、

「無期限の試合出場停止処分」

正直、この事件が起こった後桃田選手はもぉバドミントンしないんだろうと思っていました。

これだけの才能がありながら何でこんなことしたの?とか色々と思うところもありましたし、自業自得だって思ったりもしました。バドミントンに対するイメージも悪くなりましたしね。

そして、

2017年

5月のランキングサーキットで復帰しました。
メディアでも注目されどんな試合するのかなとかちょっとワクワクしていましたが、
試合自体は1年間のブランクがあるからから苦戦していたけれども見事優勝。


試合を見ていて思ったのがやはり処分前の試合と比べて1球1球に対する一生懸命さが伝わってきました。
偉そうなこと言えるレベルではありませんが、すごく好感が持てました。

その後の試合もとても謙虚で色んな方への感謝の気持ちを忘れていない桃田選手の発言にどんどん引かれていきいつの間にか・・・・。

 

ファンになってました笑

 

2018年

今年のアジア選手権
準決勝でリーチョンウェイ選手と対戦し見事に勝利!

決勝ではリオオリンピック金メダリストの中国チェンロン選手に勝利し、優勝!

この時に不謹慎ですが思いました。ある意味桃田選手は違法賭博で出場停止処分を受けて良かったなって。
きっとあのまま何もなくオリンピックに出ていれば、きっと結果も出ていたでしょう。しかし人間性の部分で成長はしていないと思いますし、きっと天狗になっていたでしょう。きっと出場停止処分よりももっと大きな過ちも犯していたのではないでしょうか。
あそこで、1年間出場停止処分になりバドミントンの強ささだけではなく人間としての内面の強さも手に入れられたように思います。

そして、トマス杯。皆さんもご存知の通り大活躍でしたね。

準決勝


決勝

出場した試合全てに勝利し日本の準優勝に大貢献してくれました。

今の桃田選手は全力で応援したいと心から思えますし、2020年の東京オリンピックで是非とも金メダルを獲得して欲しいです!

頑張れ桃田選手!

 





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